ミニランチャー＆グリップアダプター “BIG HORN-2”
（CAW＆エルフィン ナイツ プロジェクト）
専用モスカート使用の小型グレネードランチャー。モスカートは数種類あるが、一番面白いのはやはりBBシャワーだろう。１６５発がドパーン!!と一気にターゲット目がけてぶっ飛んでいくのである。正に圧巻。弾込めがとにかく面倒だが、一度に多数の相手を仕留める事も可能だし、何よりスカッとするので手間を掛けるだけの意義は十分にある。撃たれた相手も思わずニンマリしてしまう程だ（笑）
このミニランチャーはレイルマウントがあればどんな物にでも装着が可能。
これをハンドガンタイプにするためのパーツが“ビッグ・ホーン２”。
何でも、ゲーム「サクラ大戦」などのメカニックデザインを担当した人がデザインしたそうだ。成る程グリップがロボアニメマニアが好みそうなデザインをしている。
が！見た目はどうあれ、握り心地は最悪である！このグリップの角度が実にイカン。正面に向けようとすると手首の筋が突っ張って痛い！
人間の体はそんな風には出来てないんだよ！と、デザインした人に強く言いたい。
あまりお勧めは出来んパーツである。
M60 SHORTY MACHINE GUN （TOP)
ギャー！実はM60にまで手を出していた私。しかも初めて買った電動ガンだったりする。「順番が違うだろー」と周りからは言われる。ごもっともだ。人とは違うことをしたがる私の悲しい性を象徴している。
装弾数１２００発と、圧倒的な火力を誇るので、相手の動きを封じたり、陽動に使うにはもって来いである。狙って撃つための銃ではないので、集弾性はあえて触れないでおこう（笑）
とにかく重いので、ゲームで使いたいと思うなら、かなりの量の腕立て伏せと走りこみが必要（笑）
弾の発射機構が蛇腹式ポンプのため、ある程度使用すると破れて弾が飛ばなくなってしまう。ピストンシリンダーに交換することを強く推奨する。
ワルサーP99グリップデザインZIPPO
ZIPPOは結構持っているが、その中で一番のお気に入りが
このワルサーP99ZIPPO。
P99のグリップ部分のデザインになっていている。
ただの塗装ではなく、実銃同様のエッジングと
グリップストックが再現されていて、非常に素敵。
完全限定生産２００個。私はコレ欲しさにワザワザ銀座松坂屋
地下にあるMONOショップまで足を運びましたともさ。
現在はもう店頭とかで見つける事は非常に困難であると思われる。
オークション等で見かけたら即ゲットしておきたい一品
