蛇拳少女
ヒロコ
ダイナマイツ!
第1話「運命の選択」

主人公は鷹爪拳の使い手。長年の宿敵蛇拳の使い手
ヒロコに勝負を挑んだところ・・・。

面白半分にシミュレーションゲームっぽい絵を描いた
ところ、皆さんの選択は全て“野球拳”に集中(笑)
一瞬にして金網電流の設定は消え去った(笑)


これが全ての始まりだった(汗)
第2話「べったり天然テイスト」

ギャラリーの意向で野球拳になってしまった。
だが鷹爪拳の構えはチョキしか無い!対する蛇拳は
構えも豊富、グー・チョキ・パーをちゃんと
持ち合わせていた!主人公ぴんち!が、ヒロコはなぜか
パーを出していた。ヒロコは天然だった

天然っつーか、アホですね(汗)
でも男が負けたら反響悪そうだったんで・・・(笑)
指、苦戦しました(汗)
第3話「まずは1枚」

「負けたので脱ぐ。これ、自然の掟ジャヨー!」
いつの間にか立ち会ったジャッジと共に、浮かれる
主人公。ギャラリーの目が怖いので、しぶしぶストッキング
から脱ぐヒロコ。そんな光景を目にする怪しい影が・・・。

手袋片方から〜とか言ったらブーイングもの
でしょうしねぇ。
この頃から私はだんだんぶっ壊れてきました。
第3話「新たなる挑戦者」
さすがのヒロコももうドジは踏まない!
もはや後がない主人公!と、そんな時に乱入者が!
「私の名はシャオリン!鷹爪使い!アンタじゃ
話にならないわ!私が変わりに蛇拳を叩く!」
彼女は酔拳の使い手だった。さらに言えば
「シャオリン」なんて言ってるけど、「小林」を中国読み
しただけ、日本人だった。

コバヤシ初登場。正面向いた絵が下手すぎで恥ずかしい。
主人公の脱ぎ脱ぎショーになる所を何とか回避すべく
登場させた訳で。デザインとか適当過ぎ。
第4話「先制攻撃」
いきなり脱ぎ出した酔拳使いコバヤシ。
彼女は登場前から既にデキ上がっていた(笑)
意外な攻撃に激しく動揺するヒロコであった。

もう指描くのめんどくさくてたまらないので、
ジャンケンをハショって脱がせちゃいました(爆)
コバヤシを酔拳使いにした時点で、そのつもりでしたが。
急激にヒロコをしのぐ人気キャラに(苦笑)
第5話「奇襲作戦」
コバヤシ「ウヒョー!こんなトコロにおっきいトックリぃ〜!
中は高級濁り酒ぅ〜?飲ませなさ〜い!」
加えてコバヤシは酒癖が悪かった!
これぞコバヤシの奥義「絡み溺酔拳」である。
危うしヒロコ!

ああ、もはや野球拳にあらず(汗)
よくもまぁ〜こんな頭悪い展開を思いついたもんだ(笑)
ぶっ壊れ具合は既に最高潮に達っしていました。
第6話「ヒロコ、キれる」
コバヤシ「ハァハァ、そろそろワカメ酒の方を頂こうかのぅ」
ヒロコ「あんたにはこいつをくれてやるわ!」
遂にキれたヒロコはコバヤシに猛打猛打!
本来なら酔拳を駆使し、華麗に避けられる筈が、
すっかり溺酔していてモロに技を食らっている。

まあ、このままだとせっかくの蛇拳使いの設定が
まるで台無しなので、ちょっと腕の達つ所をみせて
おこうと描いてみました。イマイチ迫力に欠けるが(汗)
しかもしっかりぱんつ描いてるし(爆)
やられるコバヤシに多くの声援をいただきました。
第7話「非情な判定」
野球拳にも関わらず、打撃で相手をダウンさせて
しまったヒロコ。ジャッジから非情のペナルティーが
下される。
先に手を出したのはコバヤシなのだが、彼女は既に
自分から脱いじゃってるので、反則ナシ(笑)

何は無くとも脱がせたかったのか、こんな流れに(汗)
いくら反響がいいからって・・・・
この時の私はホント調子こいて何やってんだか!!
哀れなヒロコが少し可哀そうに思えたました(笑)
第8話「鷹爪拳炸裂」
そんな訳で、すっかり蚊帳の外だった主人公は
鷹爪拳を駆使して一気にヒロコのチャイナ服を
ひっぺかした!


はい、こうなりました(爆)
可哀そうとはいっても、話の流れ上、どうする事も・・(爆)
続きがあるような口ぶりでしたが、この絵を描いた
直後に自分のアホかつスケベイっぷりに気がつきまして
それ以来、事実上打ち切りに。
気付くの遅いだろ〜自分〜!(汗)

もう二度とエロっちいネタ絵はしません。ごめんなさい(笑
ここは私の過ちの殿堂。
悪事の限りを尽くしてしまった
ストーリーお絵描き、「蛇拳少女ヒロコ」を
まとめたページでございます。
まあ、暇つぶしに見ていって下さい。
ただし、哀れみの目で私を見ないように(笑)

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